5月17日の夜は富士見市の「対話カフェつむぎ」さん主催のCAPおとなワークショップでした。市内で活動している「CoCoいる」さんほか近隣の居場所スタッフの方々、行政関係者も参加され、「居場所」という支援の場に関わる方に知っていただきたい「「子どもの人権」や「子どもへの暴力防止」について、小学生子どもワークショップの体験を交えながらお話しました。
掲載許可いただいたアンケート回答をご紹介します。
●「子どもの力を信じて、その力が発揮できるような関わりをする」。「子ども」は「大人」でも同じだと思います。エンパワメント!!精進したいです。
●小学生にわかりやすい内容だと思いました。小学生にわかりやすいということは大人にもわかりやすいということであって、どんな保護者にも内容が理解しやすいと思いました。家庭教育の内容を検討する際に参考にしたいと思います。
● 小中学校の教育現場、先生方に研修で取り入れてもらえるといいです。