10月5日(土)しとしと秋雨の日。
日本昔話で有名な「分福茶釜」舞台の茂林寺駅におりるとたぬきたちが迎えてくれました。
日頃から子どもたちのことを思った活動を続けている皆さんと、さらに「安心・自信・自由の環境を子どもたちに届けるため」に、おとなができること・子どもの権利を大切にしたかかわり方・子どもの話の聴き方について一緒に考えてきました。
来年3月にも、おとなワークショップのご依頼をいただきました。
また皆様にCAPを届けられる日を楽しみにしています。